琉装の次はビーチで
ハイサイッ!!
シエロ・イ・マーレ カメラマンの宮脇です。
今日もブログを見て頂き有難うございます。
沖縄本島読谷村から生の声をお届けしてますッ!
昨日のブログの続き、「琉装」撮影のあとはドレスにお着替えして「ビーチで撮影編」です。
ヘアスタイルもアップから編みおろしスタイルにチェンジしお衣裳もトレーンのついたAラインのドレスをお選びいただきました。
先ずはビーチに行く途中のガジュマルの木の撮影スポットで。
いつの間にかお友達はすっかりカメラマンの照明助手になってます。「いやいやそうじゃなくてもっとこの辺から・・・」
お友達のストロボの構えも決まったところで、「OK OK じゃあ撮りまーす!! カシャ ステキでーす!」
(写真はアイフォンで撮ったものです)
さあいよいよお次はビーチで撮影。
小物を使って遠近法で「カシャ」
最後は海入ってスプラッシュフォト。
水のをかけっこしあったり、ロマンチックなポーズをとったり素敵でした。
ドローンからも綺麗な海と一緒にお撮りしましたよ!
お友達も一緒に本当に楽しい撮影タイムでした。
お友達のウエディングフォトの時も是非シエロに来てねー(笑)
本日も最後まで読んで頂き ありがとうございました☺
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・ お気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2021.11.07
【お悩み相談その3】どんな場所で撮影するの?
内地ではそろそろ冬支度ですが、沖縄はまだ暖かい日が続いておりますよ~
シエロお問い合わせ担当の佐藤です!
「シエロくんとまれちゃんのお悩み相談」
第3回目は『どんな場所で撮影するの?』をお届けします。
今回はついにあの人が登場です…!
シエロくん『いっくん!助けてくれてありがとう!危うく息が止まるところだったよ…』
一郎『いつもまれちゃんがごめんね。シエロくんは沖縄の海みたいにあったかいから…あっ!沖縄の海と言えば!』
シエロくん『いっくん、もしかして何かお悩み?』
一郎『衣装とか天気とか細かいところについては聞かせてもらっていたけど、そういえば一番肝心なことを聞いてなかったなって~』
シエロくん『その肝心なことって…』
一郎『そう!沖縄の海でのビーチフォトっていうけど、いったいどんな場所で撮るんだろう~?』
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シエロ沖縄では、サロンから徒歩5分のメロディビーチで撮影をしております!
こちらのビーチのおすすめポイントをご紹介しますね*
①沖縄の青い海
一面に広がるのは沖縄の青い海!
お天気の良い日はこんなに透き通る青を楽しめます*
潮の満ち引きで表情が変わるのもポイントです。
②沖縄の古い町並み
サロンがある「体験施設 むら咲むら」は、かつては大河ドラマのロケ地して使われておりました。
歴史ある沖縄の風景でのお写真も撮影できちゃいます!
③緑に囲まれて
海の青だけでなく、木々の緑のお写真をのこすこともできます!
ガジュマルの木やブーゲンビリアなど、自然あふれるロケーションもおすすめですよ*
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一郎『こんなに個性に溢れる場所で撮影できるんだね~』
シエロくん『ビーチや緑やお花…ぜひいろんな表情でお写真をのこしてみてね!』
まれ『むにゃむにゃ…』
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2021.11.07
「琉装」のお写真はいかが
こんにちは、ハイサイッ!!
シエロイマーレカメラマンの宮脇です。
いつもブログを見て頂き有難うございます。
沖縄本島読谷村から生の声をお届けしてますッ!
ところでみなさん「琉装」ってご存じですか?
琉球の正装の事です。別の言い方をすると和装の沖縄版ですね。
今日のお客様は沖縄で大学生活を過ごされたおふたりが思い出の地でウエディングフォト。
そこではやっぱり「琉装」を着て写真に残したい!
やはり出会った場所も沖縄ですからお気持ち良くわかります。ってことで、
着付けも終わりましたがいかがでしょうか?
新婦さんは赤と黄色系のお着物をお選びいただきました。
(今日のブログの写真はアイフォンで撮ったものでレポートしてます)
新郎さんは黒とゴールド系のお衣裳です。
学生時代のお友達が駆けつけてくるということで電話中。
シエロイマーレがある「むら咲むら」は琉球の街並みを再現したところなので琉装の撮影にはうってつけです。
お友達も合流してみんなで撮影開始!
どう見ても沖縄の人に見えます(..◜ᴗ◝..)違和感ありません。
沖縄のことが大好きな人、是非「琉装」のお写真お薦めです!
2ショットが決まったところで次は洋装にお着換えをしてビーチに撮影に行きましょう!
続きは次のブログで・・・。
本日も最後まで読んで頂き ありがとうございました☺
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・ お気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2021.11.06
泡の盛り合わせ?
朝活に絶賛ハマり中!シエロイマーレスタッフの イド ですˊᗜˋ
朝活はいいですよー、1日が長く感じられるのでとても得した気分です♪
今日は、泡の盛り合わせの話!
そう、泡盛の話です!お酒の話です!!
泡盛はもともと、熟成させる段階で泡が盛り合さった様子を見た昔の方が、そう名付けたそうですよ~
・・・て勝手に思っていましたが
シエロブログを愛読してくださる読者の皆様へ、そんなあいまいな情報を届けるわけにはいきません!
というわけで、泡盛ヒストリーを独自調査しました!!(使命感)
―――泡盛の名前の由来―――
・ 粟説沖縄の歴史学者、伊波普猷(いは・ふゆう)氏は、泡盛の原料に米と粟を使ったことに触れ、粟で蒸留酒を造ったことから、粟盛り→泡盛になったと説明しています。他にも、粟説を唱える1700年代の文献(成形図説、島津家)もあります。
・ サンスクリット語説古代インド語のサンスクリット語で、酒のことをアワムリというそうです。それが伝来して泡盛になったという説。
・ 薩摩命名説薩摩藩が、徳川幕府への献上品として酒を贈る際、九州の焼酎と区別するために「泡盛」という名前をつけた、という説。
・ 泡説昔、蒸留仕立ての酒は、泡を立ててみることで出来がいいかどうかを調べたのだそうです。その方法は、片手に茶碗や猪口を持ち、もう片手で酒を数十センチ上からその器にゆっくり落としていき、泡立ち具合を見るというもの。良い出来具合であればあるほど、細かい泡が盛り上がり、泡が消えるまでの時間も長かったとか。このような習慣から、泡を盛る、泡盛という名前が付けられたという説。
イドの見解は、あながち間違いじゃなかった!!!(^^♪
でもすごく昔から泡盛って存在していたんですね~
諸説有りって聞くとロマンが広がりますよね(#^^#)
昔の偉い人への献上品にも使われていたらしいので、庶民に親しまれている今の時代はなんて裕福なんでしょう~
みなさんも泡盛ライフ(?)を楽しんでくださいね!
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・
どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2021.11.02
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