「琉装」のお写真はいかが
こんにちは、ハイサイッ!!
シエロイマーレカメラマンの宮脇です。
いつもブログを見て頂き有難うございます。
沖縄本島読谷村から生の声をお届けしてますッ!
ところでみなさん「琉装」ってご存じですか?
琉球の正装の事です。別の言い方をすると和装の沖縄版ですね。
今日のお客様は沖縄で大学生活を過ごされたおふたりが思い出の地でウエディングフォト。
そこではやっぱり「琉装」を着て写真に残したい!
やはり出会った場所も沖縄ですからお気持ち良くわかります。ってことで、
着付けも終わりましたがいかがでしょうか?
新婦さんは赤と黄色系のお着物をお選びいただきました。
(今日のブログの写真はアイフォンで撮ったものでレポートしてます)
新郎さんは黒とゴールド系のお衣裳です。
学生時代のお友達が駆けつけてくるということで電話中。
シエロイマーレがある「むら咲むら」は琉球の街並みを再現したところなので琉装の撮影にはうってつけです。
お友達も合流してみんなで撮影開始!
どう見ても沖縄の人に見えます(..◜ᴗ◝..)違和感ありません。
沖縄のことが大好きな人、是非「琉装」のお写真お薦めです!
2ショットが決まったところで次は洋装にお着換えをしてビーチに撮影に行きましょう!
続きは次のブログで・・・。
本日も最後まで読んで頂き ありがとうございました☺
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・ お気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2021.11.06
泡の盛り合わせ?
朝活に絶賛ハマり中!シエロイマーレスタッフの イド ですˊᗜˋ
朝活はいいですよー、1日が長く感じられるのでとても得した気分です♪
今日は、泡の盛り合わせの話!
そう、泡盛の話です!お酒の話です!!
泡盛はもともと、熟成させる段階で泡が盛り合さった様子を見た昔の方が、そう名付けたそうですよ~
・・・て勝手に思っていましたが
シエロブログを愛読してくださる読者の皆様へ、そんなあいまいな情報を届けるわけにはいきません!
というわけで、泡盛ヒストリーを独自調査しました!!(使命感)
―――泡盛の名前の由来―――
・ 粟説沖縄の歴史学者、伊波普猷(いは・ふゆう)氏は、泡盛の原料に米と粟を使ったことに触れ、粟で蒸留酒を造ったことから、粟盛り→泡盛になったと説明しています。他にも、粟説を唱える1700年代の文献(成形図説、島津家)もあります。
・ サンスクリット語説古代インド語のサンスクリット語で、酒のことをアワムリというそうです。それが伝来して泡盛になったという説。
・ 薩摩命名説薩摩藩が、徳川幕府への献上品として酒を贈る際、九州の焼酎と区別するために「泡盛」という名前をつけた、という説。
・ 泡説昔、蒸留仕立ての酒は、泡を立ててみることで出来がいいかどうかを調べたのだそうです。その方法は、片手に茶碗や猪口を持ち、もう片手で酒を数十センチ上からその器にゆっくり落としていき、泡立ち具合を見るというもの。良い出来具合であればあるほど、細かい泡が盛り上がり、泡が消えるまでの時間も長かったとか。このような習慣から、泡を盛る、泡盛という名前が付けられたという説。
イドの見解は、あながち間違いじゃなかった!!!(^^♪
でもすごく昔から泡盛って存在していたんですね~
諸説有りって聞くとロマンが広がりますよね(#^^#)
昔の偉い人への献上品にも使われていたらしいので、庶民に親しまれている今の時代はなんて裕福なんでしょう~
みなさんも泡盛ライフ(?)を楽しんでくださいね!
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・
どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2021.11.02
シエロイマーレのドレスをご紹介✧
こんにちは!シエロイマーレの にしお です✧
本日は、シエロイマーレで多くの花嫁様に選ばれているドレスをご紹介いたします。
それがこちら!
˗ˏˋ 【WD012】 ˎˊ˗
張りのあるしっかりとした生地感で高級感を演出してくれる1着です!
大きく入っているスリットは、お好みで普通のドレスのように足元を隠して撮ることも可能です◎
サッシュベルトもスタイリングに合わせて、付けはずし自由!
スタイルアップして見せてくれるAラインのシルエットは女性の強い見方ですね!
最近ではレースなどの装飾が控えめで
すっきりとした印象のドレスも注目が集まっていますね♡
シエロイマーレのドレスラインナップは「衣装」のタブよりチェックしていただけます!
是非お気に入りの1着を見つけてくださいね!
ここまでお読みいただきありがとうございました⋈
2021.10.31
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